DRIBAT トレーニング方法
ドライバットの特徴
ドライバットは通常のバットとは違い長さ(40・45・50インチ)とバランスがゴルフクラブに近い設計となっており、また本体がセンターで2色に色分けされていますのでバックスイング・フォロースイング時にセンターを視覚で確認しやすく、正しいポジションであるかをご自身で簡単にご確認出来ます。
一番ご確認頂きやすいのが下方にあります画像の様にミラー(鏡)の前での素振りです。
(写真はAzas「ドライバット ツアープロ・ロング」50インチのものです)</FONT>
練習時の確認点
バックスイング時、腰の高さのポジション で正面から見ると1色に見える(白1色) |
⇒ | ダウンスイング時、腰の高さのポジション で正面から見ると1色に見える(白1色) |
インパクトポジションで正面から見ると 2色が調度半々に見える(オレンジと白) |
⇒ | フォロースイング時、腰の高さのポジション で正面から見ると1色に見える(オレンジ色) |
ミラーの前での
ドライバット」練習方法
上記の練習時の確認点に意識してAzas「ドライバット」を振ってみましょう。 連続素振りが効果的です。 軽いクラブと違い自然とオンプレーンに振れ、体重移動も自然としていることに気がつくと思います。 |
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通常の右素振り |
片方に偏らないよう必ず左素振りもしましょう |
ミラーの前での通常の右素振り |
片方に偏らないよう必ず左素振りもしましょう |